about Booklet Calendar detail
2023年ブックレット名入れカレンダー(中綴じ名入れカレンダー)

<ブックレット(中綴じ)カレンダーとは>

用紙の上部を紙や金具のヘッダーで綴じた一般的なカレンダーではなく
紙の中央を針金で綴じ冊子状にする
中綴じ製本された名入れカレンダーです
<弊社ブックレット(中綴じ)カレンダーの特徴>
1.最終ページ一枚だけでは無い全見開き名入れ
2.DM便や定形外郵便で安価に発送できる
3.フルカラーで社名名入れ印刷ができる
4.名入れのご注文でも入稿後最短2週間で発送可能
5.10冊のご注文でも本体は高品質オフセット印刷
6.両面印刷・少し小さめでエコ
1.安価な他社の中綴じカレンダーと弊社の中綴じカレンダーの最も大きな違い
他社からは多くの中綴じカレンダーがとても安い価格で販売されています。
その理由は、社名が最終ページのみの印刷になっているからです。
しかし弊社の中綴じカレンダーは全見開きに社名が印刷されます。
それは社名まで含めカレンダーのデザインだと考えているからです。
年に一度の感謝を届けるなら納得できるカレンダーをお選びいただきたいと思っています。
その理由は、社名が最終ページのみの印刷になっているからです。
しかし弊社の中綴じカレンダーは全見開きに社名が印刷されます。
それは社名まで含めカレンダーのデザインだと考えているからです。
年に一度の感謝を届けるなら納得できるカレンダーをお選びいただきたいと思っています。
左:弊社商品(全見開き社名印刷) 右:代表的な他社商品(最終ページのみ社名印刷)

2.送料の安さ:昨年のコロナ禍で、選ばれた最も大きな理由がこれ

人気の大きな理由の一つは送料の安さです。
たとえば 通常一般的なサイズ46/4切(約530×380mm)・13枚もののカレンダーを丸めてケースに入れ定形外郵便で発送する場合、定形外郵便で390円以上はかかります。また発送用のケースも必要になります。
それに対しブックレットカレンダーはお手持ちの角2封筒にそのまま入れるだけで送れます。 送料も定形外郵便で140円から、さらに契約をしていればDM便等でさらに安く送れます。
3.社名のカラー名入れ印刷:弊社のブックレットカレンダーなら10冊でもフルカラーで社名印刷


カラーのロゴを採用する企業が多くなりました。
そのためカレンダーにもカラーで社名印刷をしたいという声が高まっています。
弊社のブックレットカレンダーなら
10冊でも毎見開きにフルカラーでロゴや社名が印刷可能です(CMYKの掛け合わせのみ)
calex.jpでのご注文の場合、 カタログ掲載の名入印刷寸法より少し大きく印刷できます

詳しくはテンプレートをご覧ください (Adobe Illustratorデータ)
そのためカレンダーにもカラーで社名印刷をしたいという声が高まっています。
弊社のブックレットカレンダーなら
10冊でも毎見開きにフルカラーでロゴや社名が印刷可能です(CMYKの掛け合わせのみ)
calex.jpでのご注文の場合、 カタログ掲載の名入印刷寸法より少し大きく印刷できます

詳しくはテンプレートをご覧ください (Adobe Illustratorデータ)
4.短納期:追加料金不要で最短2週間での出荷
8月19日までに注文確定&入稿の場合
9月2日の発送になります(お急ぎの場合ご相談ください)
8月20日以降に 注文確定&入稿の場合
最短2週間での発送
※受注(入稿)・入金締め切りを毎週金曜日、その翌々週の金曜日までに発送いたします
9月2日の発送になります(お急ぎの場合ご相談ください)
8月20日以降に 注文確定&入稿の場合
最短2週間での発送
※受注(入稿)・入金締め切りを毎週金曜日、その翌々週の金曜日までに発送いたします
5.10冊のご注文でも本体は高品質オフセット印刷
他社では小ロットのご注文の場合、
名入れ印刷だけでなく、カレンダー本体もオンデマンド印刷で行われることがあります。
しかし弊社のブックレットカレンダーは
たとえ10冊のご注文でも本体はオフセット印刷で行います。
※名入れ印刷に関しては200冊以下の場合オンデマンド印刷となります。
名入れ印刷だけでなく、カレンダー本体もオンデマンド印刷で行われることがあります。
しかし弊社のブックレットカレンダーは
たとえ10冊のご注文でも本体はオフセット印刷で行います。
※名入れ印刷に関しては200冊以下の場合オンデマンド印刷となります。
6.SDGs【12.つくる責任 つかう責任】の取り組み


SDGsとは17の持続可能な開発目標に対し、小さなことでもできることから始めることです。
12「つくる責任 つかう責任」の取り組みとして
「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用、及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」という取り組みがあります。
まずはここから始めませんか?
●紙の使用量50%以上削減
尚、添付のOPP袋をバイオマス製CPP袋に変更することも可能です(+@10円)
12「つくる責任 つかう責任」の取り組みとして
「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用、及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」という取り組みがあります。
まずはここから始めませんか?
●紙の使用量50%以上削減
ブックレットカレンダーの用紙は「再生紙」でも「グリーン購入法適合用紙」でもありません。
しかし、一般的なサイズ46/4切(約530×380mm)・13枚ものの壁掛けカレンダー( 1冊約220g)からブックレットカレンダー(毎月物 約93g/冊・2か月物 約65g/冊)に変更することで
用紙の使用量(重量)を50%以上減らすことができます。
理由はサイズがおよそ530×380mm→420×297mmと少し小さくなることと、片面印刷→両面印刷になるからです。
しかし、一般的なサイズ46/4切(約530×380mm)・13枚ものの壁掛けカレンダー( 1冊約220g)からブックレットカレンダー(毎月物 約93g/冊・2か月物 約65g/冊)に変更することで
用紙の使用量(重量)を50%以上減らすことができます。
理由はサイズがおよそ530×380mm→420×297mmと少し小さくなることと、片面印刷→両面印刷になるからです。
●リサイクル適性【Aランク】の製本
カレンダーといえば、上部を金具や紙止め具で綴じた壁掛けカレンダーをイメージされることでしょう。
ブックレットカレンダーは金具や接着剤の使用ではなく最小限の針金で用紙を綴じた中綴じ製本で綴じられています。
この中綴じ製本に使用される製本用針金は、古紙リサイクルの妨げにならない適性が最も高い【Aランク】の加工資材と評価されています
(財団法人 古紙再生促進センター 社団法人 日本印刷産業連合会が発行している冊子「リサイクル対応型印刷物のすすめ」より)
ブックレットカレンダーは金具や接着剤の使用ではなく最小限の針金で用紙を綴じた中綴じ製本で綴じられています。
この中綴じ製本に使用される製本用針金は、古紙リサイクルの妨げにならない適性が最も高い【Aランク】の加工資材と評価されています
(財団法人 古紙再生促進センター 社団法人 日本印刷産業連合会が発行している冊子「リサイクル対応型印刷物のすすめ」より)
まずは「用紙の使用量削減」と「再利用をしやすくする」というSDGsに取り組みませんか?
尚、添付のOPP袋をバイオマス製CPP袋に変更することも可能です(+@10円)
2023 Booklet Calendar Standard Price
この価格は広告主様向けの標準的な販売価格で、業者様向け卸価格ではありません。
販売業者様向け割引クーポンコードはこちらから入手してください
※送料は割引クーポンの適用外です
※送料は割引クーポンの適用外です
2か月もの(3か月もの) 文字・実用:NP402.NP410.NP411.NP412.NP413 風景・花:NP403.NP404.NP405.NP406 商品一覧 |
毎月もの
文字・実用:NP451.NP452.NP455.NP456 商品一覧 |
●商品代金以外の必要料金
○ 送料無料 ただし北海道880円(税込)、沖縄1,760円(税込)※送料は割引クーポンの適用外です
○OPP袋がついています。ご注文時バイオマスCPP袋もお選びいただけます。